車中泊で旅をするとき、どこで寝るかは毎回少し悩むポイントです。
自分はこれまでいろいろな場所で車中泊をしてきました。
今回は実際に車中泊をしている場所について書いてみます。
車中泊する場所
車中泊をする場所は、そのときの状況によって変わります。
基本的には下道で旅をすることが多く、田舎を走ることも多いので、自分がよく使う場所はこのあたりです。
- 道の駅
- コンビニ
- 山の駐車場
- 海の駐車場
旅先や時間によって使い分けています。
道の駅で車中泊
特徴としては
- 人が多いので安心感が強い
- トイレがある
- 街灯などの灯りがある
初心者の方にはおすすめです。
④コンビニで車中泊
他に車を停められる場所がない時に使います。車の出入りが激しく人の話し声などに起こされることが多いです。
- 田舎だと駐車場広い
- どこにでもある為休憩には便利
- トイレと買い物が可能
山や海の駐車場
個人的に上級者向けかと思います。
人に邪魔されずゆっくり寝たいときや、自然を独り占めしたい時におすすめです。
- 夜になると、車も人もほとんど来ない
- 星空がよく見える
- 静寂を得られる
- 人目を気にしなくていい
最初は少し怖く感じるかもしれませんがその分、静かで澄んだ空気の中で星空を見ながら過ごせたりするのが魅力です。GoProを使って星空や朝日のタイムラプスを撮影しながら寝ることもあります。


周りに人も明かりも少ない場所では、朝まで1人でゆっくり休むことができます。朝には人目を気にせずお湯を沸かしてコーヒーを飲んだり、パンや卵を焼いて朝食を食べたりなんかもできます。

季節ごとの車中泊について
これまで、季節問わず車中泊をしてきました。
言うまでもなく一番快適なのは春秋の過ごしやすい時期です。
春は桜、秋は紅葉。朝晩は多少冷えますが、日中は暖かく過ごしやすいです。個人的には紅葉の時期が一番車中泊をしていて楽しいです。運転中や朝起きた時に見る樹々が色づいていてとても綺麗です。
また、冬は過ごしにくくはなりますが、工夫次第で問題なく車中泊することができます。
冬はブランケットだけだと重ねても朝晩の冷え込みには耐えられません。ですが、アウトドア用の寝袋や冬用の毛布などがあると車内でも意外と暖かく過ごせます。ただし、毛布だと顔の出ている部分が冷えてきてしまうのでおすすめは寝袋です。安いものですと防寒性能が低いこともあるのでその場合は上にブランケットや、毛布をかけるといいでしょう。
夏の車中泊は正直耐えられないくらい暑い
夏にも車中泊をしたことがありますが、正直堪え難いほどに暑いです。
エンジンを切って寝ると夜中でも暑さで起きてしまうことが多く、
エアコンをつけて少し涼しくなったらまたエンジンを切るということを繰り返し凌いでいましたが正直言って地獄です。
燃費のことを考えてエンジンを止めていますが、
正直なところ真夏の車中泊は本当におすすめできないレベルの暑さだと感じています。
朝日が出てくると車内は一気に暑くなるので、朝日と共に活動することを強いられます。
都市部ならパチンコ店の立体駐車場など、日陰になる場所で休めることもあります。
ですが逆に都市部から離れてしまうとそういった場所がほとんど無いので、止まれずひたすら走り続けるしか無いです。やっと見つけた木陰ですら太陽の動きによって完全な日向になることもあります。
夏に車中泊をする場合は、場所選びがかなり重要だと感じています。とにかく日陰に入らなければ休めません。
車中泊の目隠しと光対策
車中泊をするときは、窓の目隠しも用意しています。
フロントガラスと前席の窓には、Amazonで購入した折りたたみ式のサンシェードを使っています。
使わないときはコンパクトに畳めるので、車の中でも邪魔にならず便利です。
また、後部座席とトランクの窓には、スモークフィルムを貼っています。
これによって
- 街灯の光
- 他の車のライト
- 朝の日差し
などが入りにくくなり、車中泊の快適さがかなり上がりました。
完全に真っ暗になるわけではありませんが、外からも見えにくくなるので、車中泊をするときにはあると便利だと思います。


最後に
「自分が場所を選ぶときに見ているポイント」
- 静かかどうか
- トイレがあるか
- 朝まで使える駐車場かどうか
- 人の出入りが少ないかどうか
探し方としてはマップ上で駐車場、道の駅、公園などを検索して画像を見てみると車中泊に適しているかどうか分かり易いです。



