この記事では、10月に神奈川県三浦市の城ヶ島で車中泊をしながら、馬の背洞門周辺で夕景→星空→朝日をタイムラプス撮影した体験を紹介します。
実際に利用した駐車場の様子、駐車場から馬の背洞門までの道のり、夜や早朝に歩く時の注意点、10月の寒さや撮影時に感じたことをまとめています。
城ヶ島で車中泊旅を考えている方や、馬の背洞門で夕景・星空・朝日を見たい方の参考になれば幸いです。
私が訪れたのは10月でした。日中は過ごしやすい気温でしたが、夜から朝方にかけては海沿いということもあり、思ったより冷え込みました。車中泊をするなら、秋でも羽織るものやブランケットは用意しておいた方が安心です。
城ヶ島で車中泊しながら馬の背洞門を撮影した理由
今回は城ヶ島の馬の背洞門で、夕方から夜から早朝にかけての景色の変化を撮影したいと思い城ヶ島で車中泊しました。
夕方は日が沈み星空が広がりそして夜が明けるまで、GoProを設置して撮影するために駐車場と馬の背洞門を3回往復しています。
同じ場所でも時間帯によって雰囲気が大きく変わるため、車中泊をしながら撮影するには相性の良い場所だと感じました。
訪れたのは10月|夜と早朝は少し冷える
城ヶ島を訪れたのは10月です。日中から夕方までは比較的過ごしやすい時期でしたが、夜から早朝にかけては海沿いということもあり少し冷え込みました。
特に馬の背洞門周辺は海風を受けやすい場所なので、撮影のために外で待つ場合は、羽織るものを用意しておいた方が安心です。
車中泊した場所・駐車場の様子
車中泊時は、馬の背洞門に近い城ヶ島公園第二駐車場を利用しました。一日450円、これは夜中0時を過ぎるとリセットされるようで朝出発したら料金は900円でした。営業時間外は閉鎖と書いてありますが夜中に車の出入りがありました。
敷地は広く、出入り口付近にトイレが設置されています。
私が訪れた時は昼間も空いていて夜になると人や車の出入りはほぼなく、比較的静かに過ごせる雰囲気でした。


※城ヶ島周辺の駐車場は利用時間や料金、夜間利用のルールが変わる可能性があります。車中泊目的で訪れる場合は、現地の案内や最新情報を確認してから利用するのが安心です。
駐車場から馬の背洞門までの道のり
駐車場から馬の背洞門までは徒歩15分ほどかかります。
道中は舗装された道だけでなく階段や岩場など、足元に注意したい場所もあるため、サンダルより歩きやすいスニーカーなどの靴の方が安心です。
今回は夕方・夜・早朝と3回往復しましたが、暗い時間帯は足元や周りが見にくいのでライトなどを用意しておくと安心です。
初めて行く場合は、夕方の明るい時間帯に一度ルートを確認しておくと安心です。


馬の背洞門で見た景色の移り変わり
日没前の馬の背洞門
夕方に馬の背洞門へ向かい、GoProを設置して日没までの景色をタイムラプス撮影しました。撮影中はその場で2時間ほど待機しながら、空の色や海、岩場の見え方が少しずつ変わっていく様子を見ていました。明るい時間帯に撮影場所を確認できたので、足元や構図を把握できたのは良かった点です。

この日は強風が吹いていて大変だったがタイムラプスで夕日が落ちていくところから星空までを動画に収めたくて2時間粘った。だが、真っ暗になり、人がいなくなり、風と波の音しかしなくなっていく中、空を見上げると雲がどんどん増えていき空を覆い尽くしていった。
星空が広がる時間帯
日が沈んだ後は星空も撮りたいと思っていましたが、時間が経つにつれて雲が増えてしまい星はほとんど映りませんでした。昼間や夕方とは雰囲気が大きく変わり、人もいなくなり風と波の音がかなり目立つ時間になります。
海沿いは空の変化も大きく、星空目的で行っても天候次第では思うように撮れないことがあります。
そのため、一度GoProを回収して車に戻りました。
夜明けから日が昇るまで
星空が見えなくなる前に撮影を開始するために早朝4時ごろ起きて、再び馬の背洞門へ向かいGoProを設置しました。
まだ暗い時間帯だったので、足元に注意しながら移動しました。
その後、夜明け前の暗い空が少しずつ明るくなり、海や岩場の輪郭が見え始める様子をタイムラプスで撮影しました。
その後、朝6時ごろにGoProを回収しに行くと、夕方や夜とはまた違った朝の雰囲気になっていました。

タイムラプス撮影で気をつけたこと
馬の背洞門周辺でタイムラプス撮影をする場合は、カメラや三脚の固定に注意が必要です。海沿いは風が強くなることがあり、軽い三脚だと倒れる可能性があります。
また、長時間撮影ではバッテリーの消耗も早くなるため、予備バッテリーやモバイルバッテリーがあると安心です。
潮風の影響もあるので、撮影後はGoProや三脚を軽く拭いておくと良いです。
城ヶ島で車中泊・撮影する時の注意点
夜中に駐車場から馬の背洞門へ向かった時は人の出入りがほとんどなく、道中の雰囲気はかなり不気味でした。明るい時間帯には気にならなかった道でも、暗くなると足元が見えにくく蜘蛛の巣もあちこちに張られていました。
実際に歩いた時は木の棒で目の前の蜘蛛の巣を払いながら進む必要があり、暗い中で一人で向かうには少し怖さを感じました。
海側に出ても周囲に人はおらず、静かすぎる雰囲気だったため、夜中に一人で向かう場合は無理をしない方がいいと感じました。
星空や朝日を撮影したい場合でも、ライトを用意し、歩きやすい靴を履き、明るいうちに一度ルートを確認しておくと安心です。
城ヶ島で車中泊しながら撮影する場合は、駐車場の利用ルールを必ず確認しておく必要があります。夜間利用や料金体系は変わる可能性があるため、現地の案内を確認してから利用するのが安心です。
海沿いは風が強く、10月でも夜や早朝は冷えることがあります。撮影中に外で待つ時間が長くなる場合は、防寒対策も必要です。
まとめ
城ヶ島の馬の背洞門は、夕方・夜・早朝でまったく違う景色を見せてくれる場所でした。
夕方は海と岩場のシルエット、夜は星空、早朝は夜明けから朝日までの変化を楽しめるため、タイムラプス撮影との相性も良かったです。
一方で、駐車場から馬の背洞門までは少し歩く必要があり、暗い時間帯は足元や海沿いの風に注意が必要です。
城ヶ島で車中泊しながら馬の背洞門を訪れる場合は、駐車場のルールを確認し、ライト・歩きやすい靴・防寒対策を用意しておくと安心です。

